バイト

塾講師の採用試験の難易度はどれくらい?実際に受けて分かったこと

こんにちは、なぎです

今回は大学生のするバイトで上位に入ってくるバイトの1つ、塾講師についてです。

これから塾でバイトを始めたいと思っている人はうわさなどで聞いたことがあると思いますが塾講師のバイトには面接とは別に試験があるんです。

当たり前ですが、勉強を教える職業ですので講師の頭が悪いなんてことはあってはなりませんよね。そんな講師は採用するわけにはいきません。

カップラーメンしか作らない人がレストランで料理を作れないのと一緒ですね。

ということで生徒に勉強を教えれるだけの能力があるのかを判断するための基準として採用試験を課すわけです

この試験がネックで採用に応募できない人が多少なりともいると聞いて採用試験の実態を伝えたいと思います。

採用試験は必ず行われるのか?

「え?絶対あるでしょ」と思ったかもしれませんが実はちょっと違ってて。。。

基本的にはほとんどの塾で実施されています。しかし例外として行わない塾もあったりするんです。

現在僕は個別指導の塾でバイトをしているんですが、面接のときにはちゃんと試験がありました。

けれども、別の塾で働いている友達の話を聞くと試験はなかったらしく、少し驚きましたね。塾なら絶対あると思っていたので…

ということなので試験は必ずしも行われるわけではないようです。

友達が実施されなかった理由としては、「○○大学だから」

大学の名前によって試験が免除される場合があるんですね

確かに東大生に試験を課したところで時間の無駄ですから(笑)
(友達が東大とは言ってない…)

 

もし試験が不安でしたらまず試験があるのかということを問い合わせてみたらいいと思います。

内容まではわからないと思いますが試験の有無、時間などを教えてくれるかもしれません。


 

試験の内容

今回紹介するのは僕が働いている塾の試験ですのでいろいろな種類の中の1例として見てください
と言いましたが一応大手の塾なので十分基準となると思います。

難易度

問題の難易度を話す前に、僕の塾特有のシステムを伝えておきます。

なんと僕の塾では2段階の試験がありました

そうです、1回の面接で2回問題を解いたんです。

1回目の試験が終わった後に「これ解いといて」と2つ目を渡されたときは結構戸惑いましたね。

とはいっても2回目があることにはすぐ納得できたんですけど(理由は今から説明します)

 

ここから難易度について話そうと思います。

1回目のテストについてです。これは2回目がある理由になるんですけど、

めちゃくちゃ簡単でした(笑)

 

はい、笑えるレベルです。

小学生レベルの中に少し中学レベルの問題が混ざっているというような問題。(詳しい内容は後述)
基本中の基本問題。教科は国語英語数学の3教科でした。

実はこのテストは面接の前に行われるんです。エントリーシートを書いたら次はテスト。

つまりこの問題で点数が取れないようだったら面接をする価値もないということです。
非常に厳しい。

なので2回目のテストを渡されたときは驚きましたが、「だろうね」という感じでした。
確実に物足りなかったので(笑)

ということで2回目が本番の試験です。難易度は

センター試験レベル!

急にレベルが上がりましたね(汗)

入学してからろくに勉強してない大学生には厳しい問題…

でも高校生までを教えるのですからできるだけ解かなくてはと頑張りました。

全問できた自信はなかったですね。なかなか難しかったです。

こちらも国語英語数学の3教科でした。(詳しい内容は後述)

実際に受けてみた感想

1回目のテスト

国語は教養を問う部分が多かったです。
英語や国語は小学生、中学生レベルでこれ以上の説明はしません

1回目については以上!

2回目のテスト

上でも言いましたが難易度はセンターレベル以上です。

時間は3教科で90分

問題数はそこまで多くはないですが、質が高く感じました

 

国語は現代文、古文、漢文すべての範囲から出ていました。
時間的にも文法がメインでしたね

英語は長文に様々な問題を絡めたものでした。文法や読解力など幅広い力を問う問題だった思いました。

数学も広い範囲から出題されていました。複雑な計算はありませんが、思考問題などもいくつかありましたよ

 

全体的に高校範囲の問題が出題されており手ごたえ抜群でした(あくまで僕のレベルから見てです)解き終わったときは大学で勉強さぼってたのを後悔した瞬間でしたね(笑)

塾講師採用試験まとめ

今回僕が面接を受けた時の試験問題について紹介しましたが、これを見て「試験難しそう…」としり込みしてしまいましたか?

確かに塾のバイトでは採用試験が課されますが、これはあくまであなたのレベルを知りたいだけです

特に2回目の問題はあなたがどれくらい解けたかで教える生徒のレベルを適切に合わせるために行っています。

実際、採用で一番見られてるのはあなたの雰囲気です。

性格や明るく話せるかなど採用者は学力よりこちらの方を重視して選んでいます

なので気負いせず、今の自分のレベルのままで問題を解くことが逆にベストだと思います。

直前に勉強して点数を上げても難関大を目指してる生徒を教えることになったら大変になるだけです。

 

今回は塾講師の採用試験の雰囲気が分かってもらえれば十分です。
僕は面接の試験で特に対策をする必要はないと思っています。
(でも最低限の学力は持っておいてね)

ではこれから塾のバイトしたいという人は試験のことはあまり気にせず応募してみてください

 

 

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