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ロードバイク買ったばかりの初心者が福岡から鹿児島に帰ってみた(爆死)【前編】

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なぎ
なぎ
どうもどうも、めちゃくちゃ久しぶりです。なぎです。

久しぶりの更新なのでちょっとビッグな内容で書いていこうかなと思います!
僕が今年の夏休みに挑戦したことです!

その挑戦した内容とは僕が7月に購入したロードバイク!!



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衝動に次ぐ衝動で行動

まずは、どうして福岡から鹿児島まで自転車で行くことになったのか…?

 

ときは遡ること2018年7月...

たまたま、Amazonプライムビデオで見つけた「弱虫ペダル」のアニメにドはまりし、「ロードバイクかっこいい!」「乗ってみたい!」と言う欲求が膨れ上がります。
(動機がありきたりとか言わないでくれ、本当にハマったんだから)

 

そこから、ロードバイクについてのもっと知りてくて、猛勉強!
暇さえあればロードの知識を蓄えます。

でも、そこでロードバイクが簡単には買えない物であることを思い知らされます(泣)

ロードバイクは通勤通学で使う街乗り用のエントリーモデルでも10万円から、ロングライドができる中級モデルで20万円以上、レースで使われる上級モデルになると5,60万円はふつうにします。

ちなみに、プロが使う車体は数百万するんだとか

ロードバイクって本当にピンキリなんです。

ルック車と呼ばれる、見た目だけロードバイクの自転車は2万円ほどで変えますが、性能はママチャリと変わりません。
スピード、軽さ、丈夫さ、ギア、ブレーキetc…あらゆる面で本物にはかなわない。

 

それじゃ、ダメです。妥協はできません。

 

僕は、レースに出るなんてことはまだ考えていなくて、でも「自転車で遠くまで行ってみたい!」という思いはあったので、エントリーモデルより性能が良いものを探しました。

ただし、僕は普通の大学生、貯金なんて大した額ありません。

1年生の頃に原チャリが欲しくて貯めていた10万円がある程度。
どうにか10万以内で収めたい!!

 

そこで奥の手、中古

メルカリで、走行距離500㎞、フル105の有名メーカーのロードが93,000円で出品されているのを発見!
2017年モデルで、メーカー希望価格は179,000円

次の日、ロードに乗ってる友人に聞いて、「いいじゃん、俺が買いたいくらいだわ」と後押しされ、なんとその場で購入!

弱ぺダにハマってからロードを買うまで、なんと約2週間!

社会人の方からするとそうでもないかもしれませんが、学生にとっては10万円を後先考えずにポンと出すのはめちゃくちゃ罪悪感を感じる…
(でも今は後悔していませんよ)

 

何はともあれ、自転車到着!

余談ですが、自転車を配達する専門の業者があるらしく、専用の段ボールで配達してもらいました。
https://cycloexpress.co.jp/(シクロエクスプレス)

博多ふ頭付近の橋

そうだ、鹿児島に自転車で帰省しよう!

 

まず僕の実家が鹿児島で、大学の夏休みはお盆に帰省する予定はすでに決まっていました。

これも衝動的に決めた事で、「ロードあるんだったら自転車で帰ろう」と。。。
今思うと本当にバカだったなー

 

帰省の日は8月11日
(あくまで感覚は普段の帰省と一緒)

ママチャリからロードに転向して、1ヶ月ちょっと。初心者中の初心者です。
一応、ロードを買ってから50㎞くらいのライドは2回ほどしていましたが、まだ1度も100㎞を超えるロングライドはしたことがありませんでした。

そして、今回挑戦する福岡ー鹿児島はと言うと、なんと277㎞!!(googleマップ)

なんで、僕はこれを何とも思わなかったんだろうか。

 

言っておきますけど、一応下調べはいましたからね!(笑)
他の人の体験談や、ロングライドに必要な準備、知識etc…

ネットで体験談をブログに乗せている方がいて、女性で福岡ー鹿児島間を16時間ほどで行っているんです!それを読んで僕は「もしかしたら自分でも行けるかも」とアホな勘違いをしてしまいます。
なんたってその方は様々な長距離レースにでていて、300㎞なんて慣れっこな玄人です。

 

そんなこんなで、普段のサイクルセットに加え、ビンディングシューズ(自転車専用の靴)や、万が一のための輪行バック(自転車を電車に積むことができるバック)、携帯ポンプや代えのタイヤチューブを揃えました。

装備に関してはいつでも出発できるような状況で大学の夏休みに突入!!

 

「絶対これが敗因でしょ!」ランキング5!



そうです。

僕、福岡ー鹿児島チャレンジ完走できてません。
恥ずかしながらガッツだけでは帰省することができなかったですねー

 

そんな失敗に終わった僕の挑戦ですが、
ここからは、自転車の旅路を振り返ながら、僕が鹿児島帰省に失敗した原因をランキングを付けてまとめてみました。

今度自転車で帰省しようと考えている人は参考にしてみてね(笑)

第2位 課題に追われ、2徹で走る

これ、1位にしてもよかったくらいですが、堂々の2位

実は夏休みに入ったとき、大学で8月17日までに提出しなければいけない課題が残っていました。
けれど僕が出発するのは8月11日の夜と決まっています。

つまり、それまでに課題をすべて終わらせておかなければなりません。
13日に地元の友達との約束があるので出発日は変えるわけにはいかない(汗)

でもその課題がめっちゃ重たいんです。
いい成績を取っておきたいデザインの授業だから手は抜けないし…

あるテーマについて作品を作るのですが、模型を作ったり、その作品の正式な説明文みたいなのをまとめたりするのを2作品分作らなければなりません。

結局8月10日は徹夜して11日の夕方までかかってしまいました。

からの、そのまま帰省の準備をしてノンストップで9時に出発です。(笑)

本当にアホ。それに尽きますね

そこから熊本までの100㎞を夜通し走るので、完全2徹でのサイクリングです。

第5位 ずっと一人だから心細い

これはわかってたことですが、夜道をずっと一人で走ることになるのでやっぱり寂しくなる

街中や車が通る大通りなどはまだ大丈夫ですが、街灯もない真っ暗な山道は本当に怖いです

長距離だからいつまでこの暗闇が続くかもわからない中ただペダルをこぐしかない状況は精神的に相当きつかったです。

真っ暗だから、景色を見るなんてこともないので写真とかも全然ないです…
ここはさすがに苦しかったな

だけど、そうやってひたすらペダルをこいだ先に出てくる、市街地がチャンピオンロードを抜けた先のポケモンセンター並ににうれしかったですね。

特に福岡市を出てから、高速道路の脇にある田舎道を進んだ後に現れる久留米がとてもまぶしかったのを覚えています。

第3位 荷物が重い

まさに初心者の失敗ですが、ロングライドのときの荷物を重さを考えていませんでした。

距離が長ければ、それだけ少しの重さの違いで負担は大きく変わってきます
なので、普通の場合は最低限の着替えや食料だけ詰めて旅に出ます。

なのに、僕はと言うとリュックに入るだけの帰省セットや普段靴、iPadなんかも詰め込んでパンパンのリュックを担いで出発です。

当たり前ですが道中はリュックの重みで50㎞も走ると肩が痛くなって集中して走れません
自転車で旅をしている人がよく自転車のサイドにバックパックしているのを見かけますが、あれはこうなることを防ぐためだったのかと勉強になりましたね。

そんなことを考えても後戻りはできないのでひたすらペダルをこいで熊本を目指します

途中経過。。。

 

福岡を出発して熊本についたのが午前4時。
出発から7時間

ここで、あることにようやく気付きます。

意外と時間がかかる…

福岡から熊本まで距離はちょうど100㎞
単純計算だと平均時速約14㎞です

でも、実際はそんなに遅くは走っていなくて平均20㎞/h以上で走っています。

振り返ってみると、道を調べたり(ランキングで詳しく書きます)、休憩したり、信号待ちだったりで結構時間をとられていることに気づきます。
↑これを本番で気づく恥ずかしい初心者

 

少し仮眠を取りたかったので熊本市内でネカフェを探したのですが、なんとどこも満席。
下通りと言うところですが、朝4、5時にもかかわらず若者があふれかえっている。
これには驚きました。

仕方なくマクドナルドで、朝ご飯を食べ、スマホの充電をしながら1時間ほど仮眠をとって6時に出発です。
(あんま疲れが取れた気がしない、結果48時間寝ずに走ってることに)

 

まだ半分もいってませんが

ここまでは、夜走っていたので問題にはなりませんでしたが、ここからは夏の日中に走ることになるので、暑さとの戦いが激化する「熊本縦断と山越え編」です。

ここで僕の自転車帰省チャレンジの全編は終わりです!

良かったら後編も読んでみてください!
まだ敗因ランキング4位と1位が発表されてないのでお楽しみに…

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