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【最終巻発売記念】ギャンブル漫画の金字塔!嘘喰いの面白さを知ってほしい!!

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どうも、やっと春休みに入ったなぎです。

突然ですが、あなたは「嘘喰い」という漫画を知っていますか?

知ってる人へ→めちゃくちゃ面白いですよね!この記事で共感できるところを見つけてください!
知らない人へ→この記事を読んでぜひ嘘喰いも読んでください!!

 

さて、嘘喰いとは、ヤングジャンプで11年間にわたって連載してきたヤンジャンの看板漫画の一つ。

2017年12月21日をもって惜しまれながらも連載終了しましたが、2月19日に最終巻である49巻が発売されます!!

ヤングジャンプ本誌より(1214日発売)

めちゃめちゃかっこいい!

これは最終回直前の見出しです。
ここまで盛り上げてもらってることから、人気があったということが一目瞭然。

嘘喰いを知らない人はこれを見ただけじゃ何のことか想像もつかないと思うので、嘘喰いについて説明していきたいと思います。

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嘘食いの概要

ジャンル

ジャンルはギャンブル漫画ですが、4割は格闘漫画なんです!

テコいれか?と思ったかもしれないんですが、これが嘘喰いの良いところ。
ギャンブルの高レベルな頭脳戦と本格的な肉弾戦(作者が格闘家)がちょうどよく混ざってる新感覚なギャンブル漫画なんです。

なぜバトルが入ってくるのか、というのはちゃんと後述します。

ストーリー

この漫画は一般人である梶孝臣が、天才ギャンブラーである班目獏(以下嘘喰い)と出会うところから始まります。

←斑目貘(嘘喰い)

貘は「嘘喰い」という異名がある伝説のギャンブラーであり、心理戦においては右に出るものはいません。
しかし、その代わりに体力が極度にないという弱点も。

そんな嘘喰いですが、梶と出会ったときはなぜか一文無し

梶は嘘喰いと行動を共にする中、嘘喰いから「賭郎」という組織の存在を知ります。

賭郎とは...

要請に応じて「立会人」を派遣し、あらゆる賭けを公正に取り仕切ってくれる組織のこと。
ルール決めや賭けの取り立てなども完璧に行ってくれます。(たとえ命であっても)
作中では、警察よりも地位が高くなり国家権力にも負けない権力を持っています。

48人しか入れない賭郎会員の権利は数億円にも及ぶ価値があり、多くの金持ちや権力者が会員権を欲しがっています。

この賭郎と立会人がこの漫画のとても大事なポジションにいるんです。
(アンパンマンでいえばジャムおじさんくらい大事)

立会人は101人おり、作中では21人の立会人が登場します。
それぞれ個性が強く読者の中では推しメンが必ずいますね。(読んだことある人ならわかるはず!)

この賭郎という組織には101人の立会人をまとめる御屋形様が存在します。

そして、御屋形様とすべてをかけて勝負することを「屋形越え」と言い、勝てば賭郎のすべてを手に入れることができるんです。

 

御屋形様

チート級の天才。そしてかっこいい

 

 

 

 

立会人(夜行立会人)

この人は1巻から登場しているる立会人。
嘘喰いの専属立会人を務めます。

さらに、バトルがめっちゃ強く、年を感じさせない動きがかっこいいです。

 

長くなりましたが、嘘喰いの目的、つまり、この漫画のゴールは、「屋形越え」をすることなんです。
(ワンピースでいう海賊王ですね)

屋形越えに挑戦するために、賭郎会員権から必要条件である500億まで全てギャンブルで手に入れていくという、破天荒すぎるストーリーになっています。
ちなみに、なぜ屋形越えに挑戦するのかという最大の謎は、最終巻まで明かされません

数々の敵を倒した末にたどり着いた「屋形越え」は本当に見ものです!

どんな勝負があるの??

簡単に全編通して行われた重要なギャンブルを紹介します。

1.廃ビル脱出勝負

本編初の賭郎勝負。
嘘喰いと梶が生きてビルから脱出できれば勝ち。敵はそれを全力で阻止するという勝負。
ルールがどんな手を使ってもいい、というのが嘘喰いらしいです。
ギャンブルに暴力という概念を持ち込んだ画期的な勝負になっています。

2.ハングマン

1対1で行うババ抜き。
ババには1~5の数字が書いてあり、負けたらその数字だけハングマン(絞首台)の組み立て工程が進められます。
合計で11工程進むと、組み立てられたハングマンで首をつられるというデスゲームになっています。
ものすごい緊迫感と予想外のトリックに興奮がやみません。
嘘喰いの代表的な勝負の一つです

3.迷宮(ラビリンス)

お互いに、6×6のマスに20本の線を引き迷路を作成する。
敵にはスタートとゴール位置だけを教え、それぞれ見えない壁を探しながら敵の迷宮を攻略していくゲームです。
イカサマとイカサマの勝負でまともに攻略はほとんどしません(笑)
その中でバトルとは別に嘘喰いが裏で考えていたことが、神がかりすぎてて「作者天才かよ!!」てなりました。
ぜひ読んでほしいです。僕はこの勝負読んでこの漫画本物だと確信しました。

4.迷宮(ラビリンス)実物大

上の迷宮は卓上で行っていたのですが、今度は実物大の6×6の部屋(四方にドアがついている)を使って迷宮を攻略していきます。
ルールは大きく変わり、4人のプレーヤーが同時に、それぞれに与えられた迷宮を攻略していきます。
この勝負にもバトル要素が加わっており、敵プレーヤと遭遇したらポイント(一つドアを通るたびにもらえる)を提示し合い、勝ったら敵を30秒タコ殴りにできるという仕様。ここで生死は問われないのが嘘喰いらしい。
ポイント提示で負けたら即死な嘘喰いが、どう立ち回るのかが見所です
この勝負から使用巻数の多い大掛かりな勝負が始まります

5.ファラリスの雄牛

これは、梶がメインで戦った勝負。
相手がストップウォッチをスタートしてから止めるまでの時間を当て合います。
誤差の分だけ火あぶりにされるというなかなか緊張感のあるデスゲーム
しかし、勝つためのトリックが、1、2位を争うくらいすっきりしていて分かりやすかったです
嘘喰いでは、貘の天才な勝負他にも、梶の泥臭く考え抜いた勝負もあったりして勝負の色も様々。

6.業の櫓

20個の玉からそれぞれ好きな数玉を取り、お互いが持っている玉の合計数を当てるというとてもシンプルなルール。
にもかかわらず、5巻に及ぶ長編なんです。
東京タワーを舞台に2対2で行われ、最上階にある機械に合計数を入力すれば勝ちとなるのですが、1階以外は暴力OKの無法地帯。
敵の玉の数を探る手段は暴力でもよし頭脳でもよし。
チームワークが試される極限ギャンブルになってます

7.バトルシップ

昔ながらの戦艦ゲームをモチーフにした勝負。
嘘喰いが勝負するわけではないので、勝つのか負けるか不安になってしまうゲームでした。
外野で関係していた御屋形様の天才さも判明しますよ。

8.プロトポロス

30巻~44巻にかけて続いた超長編。
ハンターハンターのグリードアイランドのように、リアルのゲームの世界で勝負をしていきます
奴隷から始まり25日後にゲーム世界を統一し皇帝になった方が勝ちというシンプルなルール。
最終目的の間に、1巻分ほどで終わるギャンブルがいくつも行われます。
立会人がたくさん出てくるのもファンにとってはうれしかったですね。

ここで、プロトポロス編の最終決戦にして、
すべてのギャンブル漫画史に残る名勝負が起こります。

それが、「エアポーカー」です

この勝負が連載されていたときは、ネット上でも毎週のように
「どうなるかわからない!」
「考えた人頭良すぎでしょ」
「作者天才。」
などと騒がれてたくらいです。

嘘喰いのエアポーカーはギャンブル界屈指の神ギャンブルといっても過言じゃない pic.twitter.com/t6oVfbpp3p

水の中で、空気を賭け合い、先におぼれた方が負けという究極のデスゲーム。
しかし、そんなことも気にならないくらいの、頭脳戦が繰り広げられて、全く先が読めません。

ここではある特別ルールのポーカーを行います。

数字しか書かれていないカードが5枚ずつ配られ、それぞれ1枚選んで勝負するのですが、勝ち負けの法則が何も教えられず、手探りで勝負をしていかなければならないんです。
しかも、この勝負、法則を解いてからが最高潮に面白い。
こっちも理解が間に合わなくなるくらい難しく、2回3回読まないと全部を理解するのは厳しいですね。

そのくらいレベルの高い勝負に加え、絵、構図、展開、見せ方すべてが完璧でした!!

 

この勝負は本当に神がかっているので、最悪この勝負だけでも読んでほしい!

そして、この勝負の後に待っているのが屋形越え。

9.ハンカチ落とし

1対1で行うハンカチ落とし、1分以内に相手がハンカチを落としたと思ったら振り向く、落としていないと思ったら振り向かない。
ハンカチが落ちているのに振り向いていない時間をカウントして、それが5分溜まったり、チェックに失敗すると臨死薬(計5分間分打たれると蘇生不可、つまり死亡)を打たれます。臨死後、心臓マッサージで生き返ればゲーム続行。と頭おかしい人たちがする臨死ゲームです。
ルール自体は嘘喰いのなかで一番シンプルなゲームです。 なのに、お互いの駆け引きや演出などのレベルが高くめっちゃ面白い。
両者の勝筋が鳥肌だものです。
天才同士が勝負するので読み合いがハイレベル過ぎです。

見所

最後に、僕がオススメする、嘘喰いの見所を3つ紹介します。

頭脳戦は当たり前に面白いので、カウントしません!

戦闘シーンが熱すぎる!!

噓喰いの特徴と言えば、他のギャンブル漫画にはない肉弾戦ですね。

なぜ、ギャンブル漫画にバトルが入ってくるかと言うと、作者がこの漫画を考えた原点にあります。

「普通のギャンブル漫画は、なんで負けたら素直にお金を払うんだ?自分の方が強かったら暴力でもみ消せばいいじゃないか。」

という疑問から生まれたのが、この嘘喰いです。
特に立会人というシステムがその象徴になっています。
自分一人で敵のアジトに乗り込んでも、立会人を呼んで暴力禁止をルールに組み込めば、絶対に自分の身は保証されます。
逆にそれを破って敵が暴れれば、立会人がそいつらをボコしてくれるんです。
それゆえ、立会人は全員人並み外れた身体能力を持っています。

見所は號奪戦(ごうだつせん)と呼ばれる、立会人同士の戦いですね。

こんな感じのめちゃくちゃかっこいいバトルがいくつもあります
スーツ姿で戦うのが余計にかっこいい(笑)

ただのギャンブル漫画では終わりませんよ!

魅力的なキャラが多い

嘘喰いに出てくるキャラは本当に個性的な人が多いです

よくこんなにたくさんキャラクター考えられるなと感心してしまいます。

特に立会人がみんな個性が強くて、

例えば、キレると博多弁が出る元ヤン、強者が崩れる姿を見るのが好きな奴、生卵(受精卵)が主食の奴、「俺が常に殺す側だ」が口癖の奴などなど、個性的なキャラクターがたくさんいます。

賭郎での紹介でも書いた様にこんだけ個性的なキャラがいれば推しメンが一人くらいるわけですよ

あなたも読めばきっと推しメンに出会えるはずです!

絵が上手い

えー、いきなりこの見出しと逆のことを言うんですが、初めのころ、特に10巻までは正直言って絵はうまいとは

言えません。(笑)

それがネックで人に勧めても、ここからが面白いのにっていうところで挫折してしまう人が多いんですよね...

でも、この47巻の表紙や、上の戦闘シーンの画像とかTwitterでの画像とか見てみてください。

戦闘シーンの画像は25巻から引っ張ってきたものですが、十分絵がうまいですよね。

バトルシーンはもちろんのこと、心理描写もめちゃくちゃ上手い!

ピンチの時、勝った時、様々な場面で嘘喰いがする表情が絶妙すぎます。

完成された絵によってさらに作品のクオリティも上がるわけです。

絵が上手で話のクオリティも高いギャンブル漫画って他には無いんじゃないでしょうか。

まとめ

長々と書いてきましたが、僕が今回伝えたいのは

・嘘喰いは立会人制度やバトル要素もはいった画期的なギャンブル漫画

・エアポーカーをはじめとした質の高い勝負が目白押し!

・キャラが個性的で、噓喰い読んでる人全員推しメンいる説

・絵や構成が完璧で、漫画として完成されている。

ということで、僕の大好きな漫画である、嘘喰いを紹介させていただきました!

少しでも、興味が出たら読んでほしいです!!

10巻まではやめずに読んでみてください...お願いします...

嘘喰いは2次関数的に面白くなっていくので、最後まで読んで後悔はしないことは保証します!

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嘘喰い 最終巻 漫画

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